「いつも通りの日常」が理想の中で、感染対策の一環で行えないレクリエーションがあります。
楽しく身体を動かす為にも必要な「ゲーム」のレクリエーションも然りでして。
テーブルごとのチーム戦で行う場合、アクリル板が妨げになり進行に支障をきたす場合も。
そんな中、職員のアイディアであるレクリエーションが行われました。
直接手には触れず、紙コップ越しにピンポン玉を渡していくゲームや・・・
ピンポン玉をバウンドさせて、入った紙コップに書いてある得点を競うゲームなどを企画させていただきました。
(狙いを定めることも難しい為、高得点に入った際には拍手が起こっておりました)
新型コロナウイルスの終息は一日でも早くと願うばかりですが、「非接触で行えるゲーム」は、終息までのテーマとなりそうです。