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生活介護事業所よりみち

外壁の塗装が完了しました。

『地域共生社会』に向けて             思えば、市内で福祉に携わる方々から、障がいを持った方の入浴介助が出来る施設か不足してる問題をどう解決していったら良いのだろうか…。そんな声から始まった事業です。                    市内で介護事業を始めてから3年。お年寄りの方々への介護サービスを続けてきた私たちですが、『福祉とは何か?』。私たちにとっての目的は、『自立した生活』。地域で地域を支える社会の実現です。サービスを提供する側は私たちだけなのだそうか。介護が必要になったお年寄りも、障がいを持った人たちも、一人ひとりが支え合う。それがその地域の在り方なのではないでしょうか。                       私たちは、地域課題に真摯に向き合い、その地域にあった生活の在り方の実現に向けての一助となる様邁進して参ります。